無駄な買い物を防ぐ自制心を養う為に

次から次へと欲しい商品やアイテムが頭に浮かんでくる時、金銭感覚が破綻し歯止めが利かなくなるケースも多いもの。いくら経済状態が良く貯金も十分にあるからと言ってむやみやたらに買い物を重ね、所有欲を満たし続けるのはあまり良い傾向とは言えません。何事も計画性が大事と言いますが、特に直接金銭が絡んでくる買い物については計画性を厳として、将来的に経済的な負担が大きくならない様な配慮が大事となってくるのです。

それらを簡単にイメージし管理するには、実際表計算ソフトや手元のノートに現在欲しい商品やアイテムとその数、そしてそのコストについてのリストを書き出してみるのが最も手っ取り早いものです。実際に具体的な金額としてイメージ出来る様になると失う額の重大さに早く気付き、無駄な消費に対する自制心が生まれる様になってくるものなのです。

また自分自身でピンと来ない様であれば、家族や知人といった第三者にこれらを提示し指摘を受ける事によっても目が覚めるもの。信頼のおける家族や知人の忠告ですから素直に耳を傾けられるのです。後から冷静になって考え直してみれば喫緊に必要なアイテムは欲求よりもはるかに少なくて済むパターンが多く、今迄がいかに無計画であったかに気付かされます。